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zoom RSS 学校給食費の無料化を

<<   作成日時 : 2015/04/05 16:35   >>

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先月の26日に終わった定例会で学校給食費・教材費の無料化を提案した。
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小・中学校の給食費や教材費が、少なくない金額で子育て世帯に負担となっている。
  おおよその年額
学校給食費                 
低学年 48,000円      
小学校高学年 55,000円
中学校     64,000円            

   教材費等(校外学習代含む)
小学校   学年により8000円〜50,000円
中学校   学年により47,000円〜65000円


貧困と格差が広がる中、経済的な支援が、より求められている。
市が行ったアンケートでは、「子育てしやすい環境を整備するために国や自治体が積極的にすべきこと」の問いに、就学前の保護者の89.4%、小学生の保護者の73.9%が「幼稚園や保育所の費用や教育費の負担軽減」を選んでいた。
憲法26条「義務教育はこれをと無償とする」
憲法26条は教育を受ける権利と教育の義務を定め「義務教育はこれを無償とする」とするが、
実際には重い父母負担があり、兄弟が多ければ多いほどその負担も重くなっている。
ちなみに、中学校は給食費を納入しないと給食が支給されないが、
昨年12月、市内の市立中で1か月間給食を食べなかった生徒は268人。
理由はいろいろあるだろうが、食べ盛りだが、親の事情も分かる中学生だ。
親の懐を心配して我慢しているということがないといえるだろうか。

お金の心配なく、どの子も安心して学校に通えるように、保護者が安心して子育てができるよう義務教育無償の原点に立ち返ることが必要ではないか。
船橋市として小中学校の給食費、教材費を無料化するよう提案した。
答弁に立った市長は、「貧困と格差の中で子どもたちの教育の差が出てくるのは好ましくない、避けなければいけないと思っている。給食費について、子育て支援のなかいろんな教育に関するメニューがあり、いろんな選択肢の中で判断していきたい」と答えた。
給食費と教材費を無料にするには年間約40億円の費用がかかる。
市の一般会計予算は約2000億円だから、2%にあたります。市全体で子どもたちのために努力すればできない額ではない。
今、子ども達に必要なことを考えたい。

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